ココロの声 [まっつぅ語日和]
今度 「朗読劇」 に参加させて頂く事になりました。
ネットでその朗読劇の事を知って
劇中歌を聞いて 号泣し・・・気がついたら 申しこんでいました。
毎週 夜にお稽古があるので 体調面での不安はゼロでは無かったのですが
それでもね
今 これをやらなくて どうするんだ
という ココロの声が すごくハッキリ聞こえたんです(笑)
それに・・・これは自分の 人としての夢・目標のような物でもあるのですが・・・
私は 色んな人の思いを知りたいし、共感したいし
誰かをホッとさせたり 元気になってもらえたりする ”何か”をしたいんですね
今迄 その”何か” は 主にダンスだったり・・・身体能力を使う表現で
取り組んできていたわけですが ここ最近の私は その表現を見失っています。。。
脳脊になって 以前とは違うなぁという状態になってしまったばかりの頃は
「病気だから出来ないんだ、やっちゃいけないんだ」 ・・・と哀しく思っていたのだけれど
多分 それは 「病気だから出来ない」 とかじゃなくて
単純に 今 自分の身体は その表現(手段)と同調(シンクロ)していないだけ。
だから今の自分は 「やらない」 んだな・・・と感じています。
乱暴な言い方をすれば、無理矢理でも「やろう」と思えば
何かしら 手はあるはずなんですもの・・・。
身体がその手段とシンクロし始めたら また自分は やるでしょう。
(まっつぅ語のオンパレードです)
とにかくね。
自分の軸にある気持ちを再確認できたこのタイミングで、
朗読劇の企画を知る事が出来たのも 何かのご縁だと思うんです。
今 これをやらなくて どうするんだ
自分のココロの声に素直になって 進みます。
すごい。。。
ワクワクして来たっ。
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